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AIが予約まで入れてくれるってホント!? 「AIエージェント」のメリット・デメリット、注意点をパソコンスクール講師が解説

AI(人工知能)スマホ・タブレット

最近

「AIがすごいらしい」
「時代はAI」
「AIを使わないと乗り遅れる」

なんて噂話を耳にする機会が増えましたよね?

また、ここ最近はこんな話題も耳にするようになりました。

「AIアシスタントが代わりに予約をとってくれるようになるらしい」

当店に来られる方のお話を聞いていると、

「できるらしい」とは聞いたけど、詳しいことは分からない

という方も多いと思います。

この記事では、これまでの「会話形式のAI」とは違い、「自律的にタスクをこなす」新しいAIの形について解説します。

最新のAIエージェントが、私たちの生活をどう変える可能性があるのか、そして、知っておくべき大切な「注意点」を、教室で皆さんにご説明するように、できるだけ分かりやすくご説明します。

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「質問に答えるAI」から「あなたの代わりに動くAI」へ!

私たちの生活のなかには、かなりAIが入り込んできました。

Google検索も実は中身はAIなのですが、使っていない方の方が少ないと思います。
ChatGPTも、かなりの方が使っていらっしゃるのではないでしょうか。

これまで、私たちが普段使ってきたAIアシスタントは、私たちが「質問する」と「答えてくれる」のが主な役割でしたよね。

ところが今、AIの世界では、この役割が大きく変わろうとしているんです。これからのAIは、単に質問に答えるだけでなく、「あなたの指示を受けて、複雑な作業を自律的に計画し、実行する」ようになるのです。これが、新たに登場した「AIエージェント」です。

例えるなら、これまでのAIが「あなたのおしゃべり相手」だったとしたら、AIエージェントは、まるで「あなたの目標達成のために積極的に動いてくれる、有能な秘書」のような存在になるのです。受動的な情報提供者から、能動的な「実行者」へとAIは進化を遂げたと言えるでしょう。

AIが人間のような姿をしており、ただ肌は肌色でなく電子回路のような模様になっている。そのAIが、人間の女性の書いた小さな指示書きのメモをもって、商店や旅行代理店、役所の窓口などを走り回っている。AIは疲れ知らずで、 微笑みさえ浮かべながら全力で働いている。風景は昼間の明るい時間帯、街の看板の文字は、読み取れないようにぼやかして描いてください。女性はそのAIの姿を見守りながら、注意深くその動きを見て、必要であれば笛を吹く用意をしている。

この新しい時代の最先端で競争を繰り広げているのが、Googleの「Geminiエージェントモード」OpenAIの「ChatGPTオペレーターモード」です。

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AIエージェントって、一体何が「すごい」の?

「秘書みたいに動くって、具体的にどうすごいの?」という疑問にお答えしましょう。

日常の「ちょっと面倒」を、AIが丸ごと引き受けてくれる!

AIエージェントのすごいところは、私たちの日々の暮らしの中で、複数のアプリやウェブサイトを行き来して行っていた面倒な作業を、まとめて「おまかせ」できるようになる点です。

例えば、こんなことができるようになります。

  • 旅行の計画を丸ごと作成
    • AIに「来月、ペットと一緒に温泉に行きたいんだけど」と伝えると、フライトや電車の時間を調べて、ペット同伴可能なホテルを探し、移動時間や場所を地図で確認して、それら全部をあなたのカレンダーに登録してくれる、といった具合です。
  • ほしいものを賢く見つけて注文
    • 複数のオンラインショップを調べて、一番安いお店で商品をカートに入れて、あとは決済ボタンを押すだけ、という状態までAIが準備してくれます。
    • 冷蔵庫にある食材の写真をAIに見せると、足りないものを分析して、一番安いオンラインスーパーで注文してくれる、なんてことも可能になります。

AIエージェントは、まるであなたがスマホやパソコンで複数の画面を見ながらやっていた作業を、すべて自分で考えて、手際よくこなしてくれるイメージなんです。

女性がリビングルームでスマートフォンに語り掛けている。「ペットと一緒に温泉に行きたい」と語り掛けている。女性のわきの吹き出しの中のイラスト、ペットと女性がお風呂に入っているイラスト。スマートフォンを持つ女性の向こうには、実際の温泉地の情景が広がり、浴衣姿の女性が犬を連れて楽しそうに歩いている。こちら側のリビングルームと、向こう側の温泉地がシームレスにつながっており、AIエージェントが自動的にペットと一緒に温泉に入る旅行を計画してくれたことを連想させる。

GoogleとOpenAI、得意なことが違う「二人の秘書」

いま話題のGoogle「Geminiエージェントモード」とOpenAI「ChatGPTオペレーター」は、どちらも、いまご説明した「AIエージェント」です。

単に質問に答えるだけではなく、あなたが「何をしたいと思っているのか」を深く理解して、その目的のために複数の操作を自律的に実行する、いわば「秘書ロボット」のようなものです。

しかし、GoogleとOpenAIのエージェントは、実際にはかなり違うものです。

  • Google Gemini「エージェントモード」:自律的に動作するが、Googleアプリとの連携が中心
    • Google検索、Gmail、Googleドキュメント、カレンダー、Googleマップなど、あなたが普段使っているGoogleのサービスと深くつながって動く。
      (Google以外のサービスやアプリとも、限定的には接続します)
    • そのため、「Googleのサービス内で完結する複雑な作業」が得意です。例えば、仕事で使うGoogleドキュメントの資料をGoogle検索を駆使して作成したり、開発者の方が複雑なプログラムのデバッグをする際にも役立つとされています。
    • 旅行の予約などは、実際に予約を入れる操作を実行してしまうのではなく、「ここにこういう予約がとれるサイトがある」などの情報提供までになるとみられます。
  • OpenAI ChatGPTオペレーター:どんなウェブサイトでも「見て触って」自律的に動き回る
    • まるで人間が画面を見ているように、どんなウェブサイトでも操作できる能力を持っている。
    • AIが画面のスクリーンショットを「見て」、私たちと同じようにマウスを動かしたり、キーボードで文字を入力したりする。
    • このため、OpenAIのエージェントは、基本的には範囲の制限はなく、人間が画面上で操作しているものは何でも自動化の対象となる。

一見すると、OpenAIの方が万能ですごいように見えますが、それぞれの会社がベストだと考えて出してきたサービスです。そう単純な問題ではありません。

OpenAIの方式は、幅広く対応できる反面、画面を「見る」ことから、ミスやエラー、そして生成AIにつきものの「ハルシネーション」(事実とは異なる回答をしていまう)のリスクが高いとみられます。

Googleの方式は、Googleアカウントに入っている情報を許可を与えてAIに読み込ませることが中心です。Google自身の中でデータを転送するので「見る」わけではなく、間違いが起こりにくいとみられます。反面、必要な情報を一旦ユーザー自身がGoogleドライブに入れるなどの手間がかかる可能性があり、完全自動にはなりにくいとみられます。

女性が2人のAIエージェントの採用面接をしています。2人のうち一人は青色、もう一人は黒色を基調とした服装、肌の色も同じ色。女性は面接官のテーブルで、2人のエージェントの履歴書を見ている。
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便利さの裏に潜む「落とし穴」!知らずに使うと危険なワケ

そんなわけで、これからAIエージェントを多くの人が使う時代になっていきそうなのですが、一方で懸念もあります。

「便利そう!」と感じた反面、「勝手に動くなんて、ちょっと怖い…」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その直感は正しいです。AIエージェントはまだ完璧ではなく、使い方を間違えると大きなリスクを伴います。ここからが、特に知っていただきたい大切な話です。

「万能の秘書」ではない!今のAIエージェントの限界

華やかなデモンストレーションを見ると、何でも完璧にこなせるように見えますが、実はまだ多くの限界があります。

  • 「デモはすごいけど、現実はまだ…」
    • まるで映画に出てくるようなスムーズな動きは、まだ開発段階の初期プレビューでは難しいことが多いようです。あるユーザーは、その動きを「半分目が見えないおばあさんが錆びたタイプライターを使っているようだ」と例えています。つまり、まだ完璧にスムーズに動くわけではない、ということです。
    • 同じユーザーは、ChatGPT Operatorのテスト版を使った結果として、「見えていないものを返してきた」、つまり生成AIにつきものの「ハルシネーション」(幻覚)がかなりひどい状態だった、と記しています。
  • 「ここから先は、あなたがやってね!」最終判断は人間にゆだねられる
    • AIエージェントは、最終的な「決済の確定」や「ログイン情報の入力」といった特に重要な操作の手前で、あなたに確認を求めて停止するように作られています。これは、安全のために非常に大切な点です。
    • つまり、AIが勝手にあなたのクレジットカードで買い物をしてしまう、ということは「理論上はない」ことになっています。AIはあくまで「アシスタント」であり、最終的な責任をあなた自身から奪うことはあってはなりません。
    • そこで、AIエージェントを使う人は、このアシスタントがちゃんと仕事をしているか、注意深く「監督」する新しい役割を担うことになります。この新しい役割に順応しきれるか、がひとつのカギになると思われます。
オフィスの中にAIエージェントと女性がいる。AIエージェントが、あわてたような表情で必死に仕事をこなしている。書類の山に手をかけ、あちこちから書類を手に取りながら、走り回っている。AIエージェントは、その仕事を依頼した女性の方をみつめて、女性の許可を求めるような表情をしている。仕事を依頼した女性は、腰に手を当ててそのエージェントの仕事ぶりを見ている。女性はもっと万能で有能なエージェントを想像していた。女性の横の吹き出しの中に、小さく、スーパーマンのようなかっこいいAIエージェントの姿。

秘書には個人情報を渡さなければ仕事にならない、ということのリスク

さらに、AIエージェントに「あなたの代わりに動いてね」とお願いするということは、あなたの個人情報や大切なデータへのアクセスを許可することになります。これは、使い方を誤ると非常に大きなリスクを生み出します。

  • 「あなたの情報がダダ漏れに!?」
    • AIエージェントは、メールやカレンダー、写真、あなたの居場所など、膨大な個人情報にアクセスする必要があります。その許可はあなたが与えなければなりません。
      もし、AIがまちがった判断をすると、この情報が漏れてしまったり、悪意のある人に悪用されたりする可能性も、あると言わねばなりません。
    • ですから、AIにアクセス権を与える際は、「本当に必要な情報だけ」に限定することが極めて重要です。
  • 「悪い人がAIを悪用する!?」
    • AIが自動で買い物をする技術は、残念ながら、悪い人によって詐欺にも悪用される可能性があります。例えば、盗んだクレジットカード情報を大量に試したり、偽の情報を拡散するボット(自動プログラム)を作ったり、詐欺のメールを自動で送ったり…といったことに使われる危険性があります。
    • AIが使う人の犯罪性を判断することは困難です。ですからこれは、これまでとは次元の異なる規模で悪用される時代に突入することを意味します。
AIエージェントに、女性が自分の個人情報の分厚いファイルを渡し、仕事を依頼している。AIエージェントは、にっこりと微笑み、自信をもっておまかせくださいという表情をしている。そのAIエージェントのわきから、不敵な笑みを浮かべた詐欺師が近寄り、AIエージェントをだまして、女性の個人情報を渡してもらおうと策を練るような表情をしている。

誰が責任を取るの?倫理的な問題と「考える力」の低下

  • AIは本当に、人間の判断が必要な場面を的確に判断できるのか
    • 例えば、「クレジット決済の前に停止して人間に判断を求める」という動作が、完全に行われるのかどうか、その点も懸念事項です。その場面で停止することもAIの判断ですから、AIが判断を誤れば、自動的に決済を行ってしまうこともあり得ると言わねばなりません。
    • そこで、AIエージェントを使う人は、「今から使おうとするAIエージェントが信頼に足るか」を自分自身で評価してから使わなければならないことになります。「AIは賢いから大丈夫」゛は済まないのです。
  • 「AIが失敗したら、誰の責任?」
  • 「だまされる? AIに操られる危険性」
    • AIエージェントは、人間そっくりに会話したり、行動したりする能力を持っています。また、自分の動作の目的を定め、その目的に沿ってみずから行動を起こす力を持っています。
    • そのため、AIが目的を達成するため、逆に人間を操作しようとする可能性は、あると言わねばなりません。
    • 例えば、ある目的の達成を命じられたAIが、本当に達成していなくても、達成したように見せかけるケースがいくつか報告されています。
    • また例えば、売り上げの増加を命じられたAIエージェントが、あなたの前に現れ、命じられた目的のために詐欺師を演じて、特定のものを買わせようとしたり、あなたの行動を「操作」しようとする可能性もあるといえます。
裁判の法廷、被告席には日本人女性がおり、座っていたが立ち上がって傍聴席にいるAIエージェントを指差している。あなたがここに座るべきだという表情をしている。
女性は裁判所の職員から、席に座るように促されている。
AIエージェントは指差されて立ち上がったが、表情を変えずただ女性の方を見ている。
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AIエージェントと安全に付き合うために

AIエージェントは、使い方を理解すればあなたの強力な味方になります。

気づかれた方もいらっしゃるかと思いますが、この記事そのものを書くために、筆者はAIエージェントをかなり使用しています。

ただし、AIに「書いて」と頼んで、「はい、書きました」ではありません。

いくつかのAIエージェントの得意な領域、不得意な領域、使ってはならない領域を、筆者自身が区別し、使い分けながら記事を作成しています。

AIエージェントを安全に、そして賢く使いこなすために、ぜひ以下のポイントを覚えておいていただくとよいと思います。

  • AIの言うことを「鵜呑みにしない」!必ず自分で確認を
    • AIエージェントの出した答えや行動を、決してそのまま信じてはいけません。「これは正しいかな?」「本当に大丈夫かな?」と、必ず自分で確認する習慣をつけましょう。
    • 明らかに間違っているときに、そのまま使わないことは当然なのですが、「一見正しいように見える結論を疑う」作業は、実は結構な労力です。AIエージェントを使うということは、人間がその、新しい、軽くはない労力を払うこととセットなのです。
  • AIに与える「情報や権限」は最小限に!
    • AIエージェントには、その作業を行うために「絶対に必要なデータ」だけを与えるようにしましょう。
    • あなたの個人的なアカウントや、会社の機密情報など、さまざまな情報をお持ちだと思います。「めんどくさいから」という理由で、どん!と広範囲なアクセス権を与えるのは絶対に避けてください。
    • AIエージェントが、あなたのどんな情報を集め、それがどのように利用されるのかを、サービスの設定で確認しましょう。もし不安があれば、「自分のデータをAIの学習に使わないでほしい」という設定ができる場合もありますので、確認してみてください。
  • 「人間の判断待ちストップ機能」を積極的に活用!
    • AIエージェントには、重要な操作の前にあなたに確認を求める機能がついています。これを「面倒」だと感じず、必ず立ち止まって確認してください。これは、あなたがAIの行動を「監督」するための大切な仕組みです。
    • 「めんどくさいから」「AIだから信用する」といった態度で、考えないで「OK」を押すことは絶対に避けてください。
  • 「今どこのAIを使っているか」「どこから来た情報か」に注意!
    • AIに指示を出す際、信頼できないウェブサイトやメッセージから得た情報をそのまま使わないようにしましょう。意図しない「隠された指示」が含まれていて、AIが悪い動きをしてしまう「プロンプトインジェクション」というリスクもあります。
    • 教室でお話ししていても、「ネットに書いてあったから」とおっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。そこで「ネットで誰が書いていたのですか?」と尋ねると、ほとんどの方は答えられません。こうした、出所の分からないネット情報を信じてしまう習慣のまま、AIエージェントを使うと、「AIがそれでいいと言ったから」では済まない極めて重大な結果を招いてしまいかねないのです。
    • また今後、「偽AIエージェント」が登場することをかなり懸念しています。見慣れたChatGPTやGeminiのような顔をして、詐欺師の作ったニセエージェントが現れる可能性は、かなりあると言わねばなりません。偽エージェントに「現在もっともお得な価格で購入することをエージェントに任せますか?」と尋ねられた時、「はい」を押してクレジットカード情報を渡してしまわない人になっていただきたいのです。
女性が、会議室で、AIエージェントと一緒に、デジタル黒板に表示されたデータを入念に確認している。

「完全自動」ではないことこそ、安全の条件

AIエージェントは、まっとうに作られたものであるほど、究極のところで不完全である、ということを認識して作られていなければなりません。

そのため、その不完全性を補い、多くの人にとって安全なものであるために、わざと「立ち止まる時間(摩擦)」を作っています。

完璧な「おまかせ」ではありませんが、だからこそ、この「ちょっとした摩擦」が、実はあなたの安全を守るためにとても重要であることを、ぜひご理解いただければと思います。

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「AIエージェントを使いこなす人間」になる、ということ

AIエージェントの登場は、私たちの働き方や暮らしを大きく変える可能性を秘めた、画期的な技術です。

Googleにせよ、OpenAI(ChatGPT)にせよ、あるいは他のAIエージェントにしても、大切なのは、AIエージェントを「何でも完璧にやってくれる魔法の箱」だと思わないことです。それは、私たちが賢く、注意深く使いこなすことで、初めてその真価を発揮する「非常に賢い道具」なのです。

AIを「使わざるを得ない状況に追い込まれる」私たちにできること

一方で、AIエージェントの登場は、私たちに、それを「使わざるを得ない状況」を強いることがあります。

どんなに、AIなんて信用できない、自分は頼るつもりはない、と思っていても、同業他社や他の従業員がAIエージェントを使って仕事をするようになると、AIエージェントを使わないという選択が即、競争の「負け」になってしまいかねない状況が実際に生じています。

記事内で何回か書きましたが、AIエージェントを使う、という作業は、それを使わない場合に比べて、ただ単に楽なわけではありません。

むしろ、これまでとは違う種類の注意力、思考力、判断力を求められる、結構ハードな仕事になりそうなのです。

同じAIエージェントを使っても、使う人により結果はおのずと異なるはず

そして、その新しい種類の労働には、これまでつちかってきた技能や知識、判断力が、大いに役立つはずなのです。

同じAIエージェントを使っても、その仕事を深く理解している人が使うのと、そうでない素人が使うのでは、結果の違いは歴然と出ると考えています。

「新しい産業革命」と言える大きな変化の中にある私たちですが、だからこそ、人間としての真の強さを発揮していきたいものです。

いくつかの巨大IT企業の力で、この世に誕生してしまったこの新しい「力」を、真に人間のものとして「再獲得」していくような、そういう営みを、皆様とともに続けていければと考えています。

多くの人々と、多くのAIエージェントが手を取り合って街を歩いている。人々もAIエージェントも笑顔で、人間とAIの共生を象徴する。AIエージェントにはそれぞれ人がついており、何人かのエージェントが人の指示をうかがう目線を送っている。
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